会話


補佐官 会話


リリム・コロネット


ログインイベント2012年8月15日 (補佐官と夏らしい会話を交わす)
リリム・コロネット
うー…。ただの散歩のハズが、まさか迷子になるなんて…。
まぁ、今は夏だから夜でも凍えることはないけどさ…。
ねぇ、どこかに目印になるようなモノはないの?
選択肢<リリムの手をとって先に進む。>
リリム・コロネット
ちょっと待ってよ…、どこへいくの? ……あ。
これは、…蛍?もしかして、最初から蛍を見に…?
ふふっ、あんたにしちゃロマンチックな事を考えたじゃない!
で・も!次からは、こんなサプライズはいらないからね?
本当に道に迷ったと思ってびっくりしたんだから!
選択肢<返事をしない。>
リリム・コロネット
ちょっと!なんで黙ってるの?あっ…!これってもしかして蛍?綺麗…。
でもとりあえず帰り道を探すほうが重要ね…。さすがに野宿だけは勘弁してよ…?

ログインイベント2012年9月9日 (リリムの誕生日)
リリム・コロネット
あんた、今日は何の日か忘れてない? …ま、まぁ別に大したことじゃないんだけど…。
選択肢<忘れるわけないだろ?今日はリリムの誕生日じゃないか。>
リリム・コロネット
まさか…!覚えてたんだ…。てっきりアタシ…忘れられてるんじゃないかって…。
もっと態度で示しなさいよね!…心配になるじゃない。
選択肢<そうか!たしか新作ケーキの発売日だったな!確かウメ味だったっけ?>
リリム・コロネット
このおバカ!ウメ味ケーキなんか誰が食べるか!
…まったく。ほら!何突っ立ってんのよ!さっさと行くわよ!

ログインイベント2012年9月30日 (秋の収穫祭)
リリム・コロネット
夏が過ぎるのはあっという間ね…。ねぇ、時間があったら一緒にお月見に行かない? 今日は秋の収穫祭だもの、お祭りでおいしいものでも食べながら、お月見ってのも悪くないわよ?

領主
そうだな…天気もいいし、月が綺麗かも…。

リリム・コロネット
ま、まぁあんたに予定があるっていうなら、別にいいけど。でも行くんだったら早めに決めてよね! アタシにだって、準備ってものがあるんだから…。

ログインイベント2012年10月31日 (ハロウィン)
リリム・コロネット
…なによ。こんな日に訪ねてくるなんて…。ほんっとーにデリカシーのないヤツ…。

(※独り言 うう…最悪…。どうして今日に限って会いに来るのよ…)

も~!あんたなんてだいっ嫌い!ちっともアタシの気持ちがわからないんだから!あっちいけ!このおバカ!!
選択肢<あのさ…。よかったら一緒にハロウィンを過ごさないか? 二人でいれば怖くないだろ?>
リリム・コロネット
だ、誰が怖いなんて言ったのよ! このアタシがガキンチョのお祭りが怖い?し、失礼しちゃうわ!そんなことあるわけないじゃない!

バンッ!(大きな物音がした)

ヒッ…!!……な、なんだぁ。近所の子供じゃない。「お菓子をくれなきゃいたずらするぞ」って…。…!な、な、何よその目!ちょ、ちょっと物音に驚いただけよ! アタシは繊細なの!デリケートなのよ! …コラっ!ちゃんと聞け~!!
選択肢<なあ…。ハロウィンパーティのチケットが二枚あるんだ。一緒に仮装パーティに行かないか?>
リリム・コロネット
…イヤよ。出かけない。大体なによ、仮想パーティって! …ちょっとその袋の中身みせてみなさい。どれどれ…。……。セーラー服に…。巫女服…。スクール水着…。ごめんなさい…。ちょっと働かせすぎたようね…。コスプレはしないけどパーティは一緒に行ってあげる。さ、行きましょ!

ログインイベント2012年11月15日 (気分転換)
リリム・コロネット
よし!本日はこれにて作業終了っと! …ねえ、このあとちょっと付き合わない? 先週おいし~いチーズケーキを出す店を見つけたの!どーせ用事なんて特にないんでしょ? 優しいやさしいリリムさんが、暇を持て余したあんたを慰めてあげようっていうわけよ♪

領主
(またケーキか…。さすがに飽きてきたんだが…)

リリム・コロネット
…なによ、ちょっとした冗談じゃないの。そんなに不満そうな顔する必要ないじゃない!(たまたま期限ギリギリの割引券があったから、あんたと一緒に行こうと思っただけなのに…)ほら!迷ってないでさっさと準備しなさい!ケーキは待ってくれないわよ!

ログインイベント2012年12月31日 (年末)
20121231lilim1-1.JPG
20121231lilim1-2.JPG


ジェイド・フィリップス


ログインイベント2012年5月5日 (子供の日)
ジェイド・フィリップス
子供の日に武者人形を飾ると、厄除けになる…。こんな時代だもん、子供の安全を祈る親の気持ち…わかるよね…。
はは…。オレたちも負けずに、子供たちの未来を守るとしますか?

ログインイベント2012年?月?日 (梅雨入り)
ジェイド・フィリップス
そろそろ梅雨入り…か、たまには雨の日も悪くないね。
雨で周りの音がかき消されると、まるで世界に自分一人になったような、そんな気がして…。

ログインイベント2012年?月?日 (ジューンブライド)
ジェイド・フィリップス
ふぅ…今月は結婚式が多いね、ジューンブライドってやつ? 6月の花嫁は幸せになれる…ってね。兵士達の中にも、新婚のヤツがいるし…。
そのジンクス…。オレたちが破るわけにはいかないな…。

ログインイベント2012年7月7日 (七夕)
ジェイド・フィリップス
夜の散歩なんて久しぶりだね…。何で「星を観にいこう」…なんて誘ったの?
選択肢<(黙って歩く)>
 
選択肢<(ジェイドの手引いて丘へ向かう)>
ジェイド・フィリップス
っと、この先は丘だよ?どうしたの?
…そうか。今日は七夕…。
うん、良い眺めだ…。まるで、星の海みたいだね…。

ログインイベント2012年8月15日 (補佐官と夏らしい会話を交わす)
ジェイド・フィリップス
ははは…。こんなところで迷うなんてね…。実はオレもこの森に入るの初めてでさ…。まったくついてない…。…ん、あそこに細い道がある!
選択肢<一緒に行ってみる>
ジェイド・フィリップス
なるほど…。この森は湖の裏手に通じていたのか…。良かった、どうやらこれで戻れそうだよ? それに…。これはホタルかな? まるで水面に映るホタルの光が、まるで星空の様に…。そうだ、ここに来たのも何かの運命かもしれない。せっかくだから、この景色を楽しんでいかない?
選択肢<行かない>
ジェイド・フィリップス
ん?どうしたの?おっ…と、あれはホタルだね。
ホタルがいるってことは、水源が近いってことだから…。よし、もう少し歩いてみよう。湖か川がすぐ近くにあるかもよ? 早いうちに見つけないと…。この森で野宿する羽目になるかもしれないしね…。

ログインイベント2012年9月30日 (秋の収穫祭)
ジェイド・フィリップス
そろそろ夏も終わり…。風が涼しくなってきたよ? 秋は一年の中で一番月が綺麗なんだ。
そうだ…、今夜は満月。一緒にお月見でもしない? こんなこともあろうかと、ケーキを買っておいたんだよね♪

ログインイベント2012年10月31日 (ハロウィン)
ジェイド・フィリップス
トリック・オア・トリート!はっはっはー!

どう?このハロウィンコスチューム? 結構手間かかってるんだよねー。

今日はハロウィンだからさ! キミもコスプレして、一緒に街に繰り出さない?
選択肢<えー…そんなの子供っぽいよ。>
 
選択肢<ちょ、ちょっとまって!本当にこの格好でいくの!?>
ジェイド・フィリップス
もちろんさ! …おっ?あっちでダンスパーティーをやってるみたい。ほら、オレたちも行ってみよう?

おっと、はぐれないように気をつけて。なんなら…手でも繋いでいく?
選択肢<うん! それじゃ、一緒に行きましょう!>
ジェイド・フィリップス
よーし、良い返事♪ ほらこれ、キミの為に探してきた特別コスチュームだよ。

え?派手?ははっ、そりゃそうさ、領主たるもの、いかなる時も目立たないとね? 大丈夫、オレもキミとおそろいのコスチュームを用意したから、恥ずかしい事なんて何もないよ♪

ログインイベント2012年11月15日 (気分転換)
ジェイド・フィリップス
今日は久々のオフだね。気分転換に、ハイキングなんてどう?

え?山で訓練なんて嫌?はははっ、疑り深いなー。ちゃんとした息抜きだよ?

はい、じゃあこれ荷物ね。携帯食料と…。ナイフ…。それと薬…かな? ついでに信号弾ももっていこうか?


クラウディア・ルース


ログインイベント2012年10月31日 (ハロウィン)
クラウディア・ルース
私の格好を見て何か思い出しませんか?…もう!ハロウィンですよ!今年はマスターといっしょにお祝いしたくて、新しいコスチュームを用意しちゃいました♪

え?なぜかって? ふふふ…それは…。おそろいのコスチュームにするためでーす♪
選択肢<お菓子でももらいにいくのかい?>
クラウディア・ルース
違います!パーティに参加するんです! うう…ハロウィンなんて子供っぽいとお思いですか? 私はただ、マスターと楽しく過ごしたかっただけなのに…。

え?ご一緒していただける…? で、でしたら着替えをお手伝いします! …って、なぜ逃げるんです!?
選択肢<そりゃすごい!ぜひ一緒に祝おう!>
クラウディア・ルース
じゃーん!どうです?特注で仕立てたこのコスチューム!仮装パーティで注目されること請け合いですよ♪洋服屋のご主人からは、「勝負服」だって聞きました!やっぱり勝負に勝つ為のおまじないとかが、かかってるんですかねー?

(…なんという露出度。というかあの面積じゃ…隠しきれてないだろ…。まさかクラウディアもアレを着るのか??くっ…見たい…いや違う、私はなんという事をしてしまったんだ…)

ログインイベント2012年11月15日 (気分転換)
クラウディア・ルース
本日のスケジュールは…大体消化できましたね。どうです? これから気分転換に行きませんか?天気も良いし…。そうだ!わたしお弁当作ります!ピクニックなどいかがでしょうか?

領主
たまには良いな、早速準備しようか?

クラウディア・ルース
はい!えーと、お弁当の他に何か持っていくものはありますか? バスケットにはあまりスペースがありませんので…。火薬ですか?それとも信号弾の方が良いでしょうか?

ログインイベント2012年12月31日 (年末)
20121231kura.JPG

セルヴァン・グランツ


ログインイベント2012年5月5日 (子供の日)
セルヴァン・グランツ
は…?鯉のぼり…、私にくださるのですか?
…そういえば、そのような迷信がありましたね…。健康と出世ですか…。それは私よりも、あなたが持っていたほうが宜しいのでは?

ログインイベント2012年7月7日 (七夕)
セルヴァン・グランツ
おや…?今日はもうお帰りになったと思いましたが…。まだいらっしゃったのですか…。ふむ…、今日は私も引き上げるとしましょう。
選択肢<そうですか、お疲れ様。ついでにそこの扉、閉めておいてくださいね。>
 
選択肢<(セルヴァンの隣に座る) あっ…あの星きれいだね。>
セルヴァン・グランツ
これは短冊?…七夕に願い事を書いた短冊を飾れば、その願いが叶う…という伝説ですね。私は遠慮しておきましょう。神頼みで叶うほど、私の願いは安くありませんからね…。

ログインイベント2012年9月30日 (秋の収穫祭)
セルヴァン・グランツ
今日は収穫祭ですか…。おや…マスターも興味がおありで? ふっ…。この季節の月は一年で一番明るいと言われています。それ故、人々は秋の収穫を月の神に祈り、その加護を得ようと祭りの行うのだそうです。
迷信は好まぬ所ですが…。ま…。たまには良いでしょう…。

ログインイベント2012年10月31日 (ハロウィン)
セルヴァン・グランツ
マスター…、何のおつもりですか? モンスターに変装して、敵の目を欺く戦略…?

それにしては造形がチープでいらっしゃいますが…。
選択肢<今日はハロウィンだよ!街に遊びに行かない?>
セルヴァン・グランツ
なるほど…。市井の祭りを視察したい…、というご要望ですか。良いでしょう、護衛として共に参ります。

…は?コス…プレ…ですか? 確かに祭りの場にこのような格好では逆に目立ちますが…。

…仕方ありません。ですが、くれぐれも今回限りでお願いしますよ?
選択肢<衣裳を用意したよ。一緒に仮装パーティーに行こうよ!>
セルヴァン・グランツ
仮装パーティー…で御座いますか? ふむ…。軍学校時代にそのような催しものがありましたが…。残念ながらそのような年齢でもありません。今回は遠慮させて頂きましょう。

…そのような目で見ても、ダメなものはダメでございますよ…?

ログインイベント2012年11月11日 (セルヴァンの誕生日)
セルヴァン・グランツ
…どうかされましたか?私に何かご用でも?
選択肢<今日は、あなたの誕生日ですよね!>
セルヴァン・グランツ
誕生日?確かに今日は私の誕生日ですが…。だからといって、特別な日ではありませんよ?

領主
そんなことないよ!ハッピーバースデー、セルヴァン!

セルヴァン・グランツ
あなたという人は…。私がこうした祝い事に興味が無いのは、よく御存じのはず。まぁいいでしょう…。マスターからの祝福を素直に喜べないようでは、補佐官失格ですからね…。
選択肢<今日は一緒にご飯でも食べませんか?お誕生日のお祝いに。>
セルヴァン・グランツ
本日ですか?…先約があったかどうか、確認してみますが…。

領主
今日は他の約束を入れないようにって言っておいたのに…

セルヴァン・グランツ
そうとは知らず、失礼いたしました。私は自分の誕生日を特別な日と考えた事がなかったので…。

領主
ともかく!さ、いきましょう!

セルヴァン・グランツ
ふ…わかりました、せっかくのご好意です。用意をして参りますので、少しお待ちを…。

ログインイベント2012年11月15日 (気分転換)
セルヴァン・グランツ
おや、今日は珍しく午後のスケジュールが空いておりますね…。私は図書館で調べ物がありますので、あとはご自由にお過ごしください。

…ん?マスターも図書館に用事ですか…。…仕方がありませんね、では一緒に参りましょう。


ラウンズクエスト 内容


アニー・ロックウェル(SP1)


アニー1 夏の魔法少女 序章
湖に行きたいと言い出したのはアニーの方だった。
友人たちと湖に遊びに行く計画があったらしいが、残念ながら休暇の日程が合わず、あなたを誘ったのだという。

領主
領地にほど近い湖―
うーん…。いい天気だ…。忙しかったけど、やっぱり来てよかったかな…。
(湖の水面は透明に輝き、さわやかな風があなたの頬をくすぐる。
多忙な日常を一時離れ、気分転換をするにはもってこいの場所だ。)
(湖に行きたいと言い出したのはアニーの方だった。
同じラウンズの友人たちと湖に遊びに行く計画があったらしいが、
残念ながら休暇の日程が合わず、あなたを誘った…と聞いている。)
おーいアニー? まだ着替えの途中かい?
(茂みの向こうに声をかけてみる。少しの間があった後に、ガサガサと葉を揺らしながらアニーがやってきた。)

アニー・ロックウェル(SP1)
じゃじゃ~ん! ねぇねぇ領主様♪ どうかなこの水着? ヘンじゃない?

領主
おおっ…これはっ…。
(セパレートの水着に小さなリボンがあしらってあり、ツインテールを結わえた大きめのリボンと非常によくマッチしている。しかも日頃の服装に比べてかなり露出度が高く、アニーの健康的なスタイルが一目瞭然だ。)
………。
男性兵士たちが見たらヤバいことになりそうだな…。

アニー・ロックウェル(SP1)
なんか言った? それより…どう? 似合ってるか似合ってないか聞いてるの!

領主
えっ、ああ。もちろん似合ってる。すごく可愛いよ!

アニー・ロックウェル(SP1)
えへへ…。やったあ♪
(アニーは手にもった浮き輪を恥ずかしそうに抱きしめた。こうして見ると本当にただの女の子だ。日々命懸けの戦いを繰り広げているとは想像もできない。)

領主
さて…と。それじゃ私はここで休んでるから、ゆっくり楽しんでくるといい。
あ、お昼までには戻ってくるんだよ? 補佐官の作ってくれたお弁当、一緒に食べよう。

アニー・ロックウェル(SP1)
…はぁ? せっかく湖に来たのにお昼寝…!?そんなのつまんな~い、領主様も一緒に泳ごうよ~。

領主
このところ寝不足でね…。たまにはゆっくり休みたいんだよ…。ちゃんとここで待ってるからさ、ね?

アニー・ロックウェル(SP1)
………。ぶー…。
わかった…、もういいもん!

領主
(頬を膨らませ、不満を全身で表しながらアニーは湖の方へと歩いて行く。
悪いとは思ったが、疲労は鉛のように全身に重くまとわりつき、眠りの世界へと誘ってくる。)
ふわぁ…。やれやれ…。
(敷物の上にごろりと横になると、すぐに眠気が襲ってきた。
木陰にさす柔らかな日差しが心地よい…。)
ぐぅ…。
………。
………………。

アニー2 夏の魔法少女 エンジョイサマー
湖に吹く爽やかな風を受け、心地よい眠りの中にいたあなただったが、夢見が悪く慌てて飛び起きてしまう。その時遠くの方で突然の悲鳴が…。

領主
湖のほとり・木陰―
………。ぐ…やめろ…っ。私にそういう趣味は…!…ああっ!!
(ガバッ)うわああああっ!!!はぁ…、はぁ…。………。ゆ…夢か…。
………。
なんだろう…。すごく嫌な夢を見たような…。でもよく思い出せない…。………。
いや…忘れよう、きっとその方がいい気がする…。………? そういえばアニーは…。

アニー・ロックウェル(SP1)
キャアアアアアアッ!!

領主
…! あれはアニーの悲鳴っ!? くそっ…。どこだっ、アニー!
(あなたは靴を履く時間も惜しんで、裸足のまま湖の方へ駆け出していった。)
………。
………………。
湖・波打ち際―
はぁ、はぁ…。 いたっ! アニー、大丈夫か!?

アニー・ロックウェル(SP1)
(バシャバシャ)
は、早く助けてっ! 溺れちゃうよ~!

領主
待ってろ! 今すぐに助けるっ!
(あなたは服を来たまま湖の中に勢いよく飛び込んだ! …が。)
ぷはっ! なんだ…?ここ、足がつくぞ…?

アニー・ロックウェル(SP1)
ぷっ…。わーい♪ 引っかかったひっかかったー!
(アニーはずぶ濡れになったあなたを見て笑い転げている。
どうやらいっぱい食わされたようだ…。)

領主
………。アニー…。

アニー・ロックウェル(SP1)
(ピタッ)………えっ?

領主
どうしてこんなことするんだ! 私は本当にキミの事が心配でっ…!
もしキミに何かあったら…。そう思って…。

アニー・ロックウェル(SP1)
あ…あぅ…。ご、ごめん…なさい…。

領主
………………。

アニー・ロックウェル(SP1)
だ…だって…。せっかくのお休みなのに…。領主様と二人だけのお出かけなのに…。
………。ぜんぜん…遊んでくれないんだもん…。

領主
アニー…。ゴメン…私がもうちょっと気をきかせれば良かった…かな。
よぉし…。今からは私も目一杯遊ぶとするかな!

アニー・ロックウェル(SP1)
え…、いいの!?
(落ち込んでいたアニーの顔に、花が咲いたような笑顔が広がる。
やはりアニーには笑顔が一番似合っているみたいだ…。)

アニー3 夏の魔法少女 最高の思い出
楽しい時はあっという間に過ぎる…。だが、湖で過ごした時間は、日頃の疲れを癒すとともに、
アニーとあなたの間にかけがえのない思い出を作ってくれたようだ。

領主
湖のほとり・木陰―
ふぅ…。お腹が一杯になったら、また眠くなってきたな…。
(ひとしきりアニーと湖で遊んだあと、補佐官お手製の弁当をいただいた。
どうりで重いはずだ…。二人分を用意したと聞いていたが、少なくともその倍の量が詰まっていたと思う。だが、目の前の弁当箱はきれいさっぱり空になっていた。)

アニー・ロックウェル(SP1)
ふわぁ…。アタシも…ちょっと食べ過ぎた…かな…。

領主
(いったいこの体のどこに、あれだけの食料が格納されたのだろうか…。
いや…今は考えるまい…。)

アニー・ロックウェル(SP1)
うー…。今日はいっぱい遊んだよ…。

領主
ふふっ…。私と一緒で退屈だったんじゃないか?
友達と行くって早めに分かっていれば、任務のスケジュールを調整したんだけど…。

アニー・ロックウェル(SP1)
ううん、そんなこと絶対にない!
アタシ、領主様と二人、一緒に過ごすことが出来て本当に嬉しかったの!
だから…、そんなさみしいこと言わないで…?

領主
あ…うん…ゴメン…。
(アニーの真剣な眼差しに、思わず謝罪の言葉が口をついて出た。
改めて自覚した自分の無神経さに、ため息をついてしまう。)

アニー・ロックウェル(SP1)
領主様は…。つまらなかった?
アタシと一緒で…。

領主
………。そんなわけないよ…。
久しぶりに政務を忘れて羽を伸ばすことができたし、
アニーと一緒で良かった、心からそう思う…。

アニー・ロックウェル(SP1)
えへへ…。
な、なんだか…照れ…ちゃうね…。
(顔を赤くしたアニーは、手にしたタオルで顔を被った。
タオルの隙間からのぞく口元は、微笑みをたたえている。)

領主
それじゃ、そろそろ帰ろうか?アニー、着替えをすませておいで。

アニー・ロックウェル(SP1)
はーい。それじゃ大人しくまっててね? 領主サ・マ♪

領主サ・マ♪
…妙なこと言ってないで、さっさと行ってきなさい!

アニー・ロックウェル(SP1)
へへっ♪ 了解ですぅ~。
(アニーは大げさに敬礼してから、茂みの方へと歩いていった。)

領主
まったくもう…。………おや?
(アニーが座っていた所に銀色のアミュレットが落ちている。
砕けて半分になっているが、全体に美しい彫刻が施されており、高価な品であることがひと目でわかった。)
これはアニーが大事にしている…。
(半人前…、足でまとい…。そんな風に陰口をたたかれた事もあったが、
アニーは挫けることなく、ラウンズとしての任務に励んでいる。
その時彼女の手には、いつもこのアミュレットが握られていた。)
戻ってきたら聞いてみようかな…。このアミュレットのこと…。
(陽光に輝くアミュレットには文字が刻まれていた。
"我が…最愛の娘アニーに…、永遠の平穏と幸福を願って…")


ゲイブリエルとグラーフ


邪法の求道者 序章
闇の中、あなたは乏しい明りを頼りに地下への階段をゆっくりと下っていく。
「見せたいものがある」…。あなたは、三日前に耳にしたある男の言葉を思い起こしていた…。

領主
研究所・地下階段―
……ここか。
(闇の中、乏しい明りを頼りに地下への階段をゆっくりと下っていく。
ぽっかりと口をあけた暗黒をのぞき見ると、例えようの無い不安に襲われた…)
見せたいものがあるって言ってたけど、嫌な予感しかしない…。
はぁ…余計な事を言うんじゃなかったな…。

(三日前の事…領内の研究者たちを集めての技術交流会が行われた。
アールヴ、グレモア、セリアン、ヴァンプ、そしてヒューメル。
各国の研究者たちの持つ知識やノウハウは、領内の技術レベルの向上と、
外敵の脅威に対して効果的な対策を講じる為のヒントとなるはずであった…)

グラーフ
主城・大広間(三日前)―
貴様がこのような場に現れるとは…。
己の研究が最優先だった男が、随分と社交的になったものだ。
さては…ついに行き詰ったと見える。

ゲイブリエル
おやおやグラーフ翁…それはあまりのおっしゃりようではありませんかねぇ?
かつては師弟の間柄であったあなたと私…。
顔を合わせるなりそれでは立つ瀬がありませんよ。

(円卓に向かい合って座っているのはグラーフとゲイブリエル。
二人が師弟関係にあったというのは初耳だ。種族も立場も異なる中で、
どうやって彼等は互いを知りえたのだろうか?)

領主
ま、まあ二人とも。
お互い思う所はあるだろうけど、ここは私に免じてこらえてくれないか?
この交流会は今後の私たちに、きっと有益な結果をもたらしてくれるはず。
きっと君たち自身の研究にだって…。

グラーフ
…領主殿はご存じなのですかな? この男がかつて行った外法の数々を。

領主
外法…って…。
(確かにゲイブリエルの研究が、周囲から奇異な目で見られている事は否定しない。
だが、流浪の研究者という触れ込みだったにも関わらず、その知識量の豊富さと、
彼自身の能力の高さは目を見張るべきものがあった。)

ゲイブリエル
…今はそれぐらいにしていただけませんか?
ここは我々だけが議論を交わすような場ではありません。
集まった皆さんから広く意見を募り、互いを高めあう場ではありませんか。
私事でその貴重な時間を費やすのはあまりに無粋というものでしょう。

(ゲイブリエルの言葉に、集まった一同も目顔で頷いた。
確かにグラーフのゲイブリエルに対する辛辣な態度には、違和感さえ覚える。
日頃冷静沈着なグラーフがここまで感情をむき出しにするとは…。
かつて二人の間に何があったのだろうか?)

グラーフ
失礼した…。
集まった皆には見苦しい所をお見せして申し訳ない。

ゲイブリエル
ククッ…結構結構…。小事に目を奪われていれば、本質を見失ってしまいます。
折角の機会なのですから、活発に意見を交わそうではありませんか?
さ、領主殿。お始め下さい。

領主
あ…うん。
それじゃ、はじめようか。
まずは領内で産出される特殊鉱石の種別について…。
えーと…このレポートは…。

(口論に出鼻をくじかれた形ではあったが、交流会はその後つつがなく進んだ。
他種族の研究者から得られる知識は貴重なものであり、参加者たちの熱心な様子は
グラーフとゲイブリエルにも活発な発言を促した。)

グラーフ
「生命の可能性」について…!
これこそ進化の袋小路へと行きあたった我々が学ぶべき最優先課題であると言えましょう。
大陸に存在するあらゆる種族が持つ様々な因子。
文化的、生物学的にそれらを解析し、より正しき未来を選びとる為の指針とするのです。

ゲイブリエル
我々が知恵を傾けるべき至高の研究対象! それこそが「生命の可能性」なのです。
多様な種族が存在するこの大陸こそ、巨大な実験の場…。
選択と決断によって生じる進化のプロセスに、わずかな後押しさえしてやれば…。
我々の前に、より強く、優れた可能性の扉が開けるのですよぉ!

(「生命の可能性」…。彼らが共に生涯の研究テーマとして掲げるそのキーワードは、
その場に居た研究者たちの注目を集め、交流会の終了予定時刻が過ぎても、
質問と議論が途切れる事は無かった。)

領主
結果的にはいい刺激になったってことかな…?
(白熱する議論を避けて、遠目から研究者たちの姿を眺めていると、
ふとした拍子にゲイブリエルと目があった。)

ゲイブリエル
ククッ…領主様はこうしたお話はお嫌いで?
そうですね…百聞は一見にしかずと申します…。
いかがでしょう。三日後の月が中天に昇る頃、私の研究室までいらしてください。
…面白いものを見せて差し上げましょう。

領主
あー…うん。時間があったらお邪魔するよ。
(ゲイブリエルの妖しい笑みにあなたは曖昧にうなずいた。
強い不安を感じたが、ゲイブリエルの自信たっぷりの様子に
興味が無かったかと言われればウソになるだろう。)

ゲイブリエル
ククク…。楽しみにしておりますよ…領主様。

邪法の求道者 闇に蠢くもの
ゲイブリエルの誘いにのって彼の研究室を訪れたあなた。
鋼鉄の扉を押し開き、中へと入るも、ゲイブリエルの姿は無い。
闇に閉ざされた空間を慎重に進むあなただったが…。

領主
研究所・地下研究室―
ずいぶん下まで降りて来たけど…本当にここでいいのかな?
(しばらく階段を進むと、目の前に鋼鉄の扉が現れた。
かなり下まで降りてきたのだろう。周囲の冷気に思わず身震いする。)
…ゲイブリエル?
約束通り訪ねてきたんだけれど…。

…………。

領主
(ギギィ…)
開いて…る…?

(室内へ足を踏み入れると、そこもまた闇に閉ざされていた。
ところどころ青白い光に照らされているが、足元は暗く慎重に進まざるを得ない。)

???「ゴアッ、ガッ! ギギギィッ!!」

領主
ひっ!!
(足元に置かれた鉄の檻の中で何らかの獣が叫び声をあげている。
今までに聞いた事の無い不快な声だ…)
なん…だ…? これは一体…。
(檻の中を覗いてみると、そこには幼児ほどのサイズの四足獣が唸りをあげている。
初めは山犬の類かと思ったが、その禍々しい牙と発達した四肢はとてもその枠には収まらない。
暗がりからこちらを見つめる赤い瞳に、正常な意識を求めるには無理があるように思えた。)

ゲイブリエル
…いやぁ、そのコに目をつけるとはさすがは領主様。
ククッ…実に御目が高い。

領主
うわっ!! ゲ、ゲイブリエルか…。お、驚かさないでよ…。
いるならいるって返事ぐらいしてくれてもいいのに…。

ゲイブリエル
これは失敬、是非領主様にご覧になっていただきたいモノがありまして、
少々準備をしていたのですよ。ささっ、こちらへどうぞ…。

(ゲイブリエルは研究室の奥へとあなたを手招きしている…。
時折感じる獣たちの視線、殺気…。足を踏み入れた事を後悔しながら、
あなたは誘われるまま奥へと進んだ。)

ゲイブリエル
この扉の向こうですよ。ククク…きっと領主様もお気に召すはず…。
ではロックを解除いたしましょうッ…!

(ゲイブリエルが扉の中央に手をかざすと"ガコン"という音とともに重々しい扉が
左右に開き始めた。扉の向こうはかなりの低温なのか、目に見えるほどの冷気が漏れ出している。)

ゲイブリエル
では存分にご堪能あれ…。

(室内には銀色の棺が所狭しと並べられていた。
棺の蓋は閉じられているが、のぞき穴の様なものがしつらえられており。
中をうかがう事が出来る。)

領主
……? これって…うっ…!?

(棺の中に入っていたのは…。セリアン、アールヴ、グレモア…などの各種族の兵士…
その亡骸のようだった。だがいずれの肉体も、生気は失せていながら、
朽ちることなく瑞々しい質感を保っている。)

ゲイブリエル
戦というものは実に有益です…。優秀な因子を持つものを選別し、
また、それらのサンプルを手に入れるチャンスがどこからともなく飛び込んでくる…。
まさに! サプライズ…。大神ハウトからの恵みと言えましょう…。

領主
この亡骸を君は一体何に使っているんだ!?
事と次第によっては…。

ゲイブリエル
亡骸…? いえいえいえ、彼等はちゃあんと生きていますよ?
ただ少しばかり、普通とは異なる方法で眠っているだけです。
ククッ…不思議ですか? 不思議でしょうねぇ…! カハハハッ!

(ゲイブリエルの哄笑が地下室一杯に鳴り響く。
檻の中の得体のしれない獣たちも、釣られて悲鳴を上げ始めた。)

グラーフ
そこまでにしておくがいい…。
この外道め…。

領主
グラーフ…!? いつの間に…。

グラーフ
おかしな魔力を感じると思って来てみれば案の定か…。
ゲイブリエルよ、これが貴様の出した答えなのか? 自らを改造し、ヴァンプの肉体を得て、
その悪魔の如き所業で、幾人もの犠牲を出した貴様がたどり着いた先がこれなのか!?

領主
…………。
(激しい口調とは裏腹に、グラーフの瞳は好奇の光に満ちていた。
研究者たちの前で弁舌をふるい、議論を交わしていた時よりもなお一層…。)

邪法の求道者 禁忌の果てに
グラーフとゲイブリエル…。銀色の棺が並ぶ異様な光景の中、かつての師弟が対峙する。
二人の間に交わされる因縁の暴露に、あなたは口をはさむ事さえ出来なかった。

領主
研究所・地下研究室―
…………。
(グラーフとゲイブリエル…。かつての師弟が沈黙の中で対峙する。
銀の棺が並ぶ異様な光景の中、あなたは一言も発する事が出来なかった。)

ゲイブリエル
グラーフ翁…。人聞きの悪い事を言わないで頂きたいですねぇ…。
私はより"高み"を目指しているだけなのですよ? その為にはこの身がどうなろうとも…。
まぁ…他人の身がどうなろうとも構わないんですがね。ククッ…。

グラーフ
貴様がワシの元を離れた理由がそれだったな。あの時はまだ、そのような姿ではなかったが…。
ヴァンプの眷属となることなくヴァンプの肉体を得るとは…まさかそんな事が可能だとはな。

ゲイブリエル
…先人の教えというものは実に貴重です。
私が考え付く前に、同様の実験をした者がいたのですよ。
偶然にもその著作に触れる事が無ければ、思い切る事は出来なかったでしょう。

領主
ヴァンプの眷属になることなくヴァンプの肉体を得る…。
そんな事が可能なのか…?

ゲイブリエル
ある程度の下準備が必要にはなりますがねぇ。
私の研究成果を活用すれば、決して不可能ではありません。
棺の中にいる者たちは、いわば普及品。その実験体ですよ…。
ヴァンプの生命力、不老の力は実に有益ですが、
その反面、"変異種化"というリスクがある事も忘れてはいけません。
より多くの検証データが必要というわけで…。

グラーフ
領主殿…すぐにこの男を拘束した方がよい。
この研究は世の摂理と道義に反するものである事は間違いない。
放っておけばどのような犠牲が出るか…。

ゲイブリエル
何をおっしゃっているんです? 彼等は自ら実験体となる事を選んだのですよ。
そう…あなたの愛弟子と同じように…ね。

グラーフ
……!! …き、貴様っ…!
死者を冒涜するかっ!!

ゲイブリエル
いやあ、これは失敬!
これは貴方に話してはいませんでした!
あなたの愛弟子…いや、最愛の息子は、自ら我が研究の礎となってくれたのですよ!
優秀なる父を超える為、師を乗り越えてより高みを目指す事を求めてねぇ!!

グラーフ
なっ…あれは事故では…。お…おおっ……。

領主
(グラーフ……)
…ゲイブリエル。私に見せたかったのはこれだけかい?
こんなものを見せられて、私が咎めだてしないとでも?

ゲイブリエル
んっんー。…素晴らしい、さすがは我が領主様…ご明察です。
ぜひあなた様にお渡ししたいものが御座いまして…。
今までのは、"これ"の価値をより深く理解して頂く為の説明といったところです。

(ゲイブリエルは懐から赤い小瓶を取り出すと、手近な机にそっと置いた。)

ゲイブリエル
先ほど申しあげた"人為的なヴァンプ化"を促す為の特殊な薬品です。
最新の実験データを元に精製した一点モノですが…。
少々効き目が弱い半面、副作用も無く、大変扱いやすい代物となっておりまして…。
いやはや、こうして研究の場を与えられていながら、
なんら成果をお出しできないのも心苦しいと思い、僅かながらでも…とね。
これを使えば、肉体の病はたちどころに癒え…、強靭な筋力と堅牢な骨格…。
何より通常ではありえぬ程の生命力を得る事が出来ます…。
使い方は領主様の自由にしていただいて結構…。
ご要望とあらば、より優れた品をご用意する事も…可能で御座いますよ?

領主
…………。
(ヴァンプ化の代償…魂の隷属…。変異種化の危険性…。
それらの恐れなく得られる驚異的な力…。馬鹿な…そんな上手い事があるはずが…)

グラーフ
…………。おお…それが…それこそが…我が子が望んだ…。

領主
…………!

(床に突っ伏していたグラーフが、あなたが手にしている赤い小瓶をじっと見つめている。
威厳も誇りも無く、強い欲望と嫉妬にまみれた視線で…)

領主
……これはいったん私が預かる。
それとゲイブリエル。研究についての資材調達、成果報告は必ず補佐官に提出してくれ。
今回みたいなのはナシだ。

ゲイブリエル
クククッ…御意…。

(力なくうなだれたグラーフを伴い、あなたは地下室を後にした。
ゲイブリエルは共に行くことなく、地下室へと残った。…報告書の資料をまとめてから戻るそうだ。)

ゲイブリエル
…………。
さて…。種は蒔きましたよ…。
あなたがアレをどのように使うのか…じっくりと観察させていただきます。
そしてゆくゆくは…クッククッ…カカカカッ!

(ゲイブリエルの哄笑に、再び獣たちの悲鳴が混じりあう…。
それはさながら獲物を見つけた獣同士が仲間を呼び合い、歓喜の声をあげるかのような、
けたたましく、活力にあふれ、忌まわしい予感を感じさせる光景であった…)


クルル 会話

  • 究極の選択!クルルとプレゼント、どちらが1つだけ選べるとしたら、どちらを選びますか?

  • お金が全てではないけど、ないとないで困っちゃう。悲しいけど、これ、現実ですよね…。

  • あなたにあえて、クルル嬉しいです!また来てくださいね♪

  • クルルがどうやってプレゼントをもってきてるかって?…それは秘密です♪

  • あなたにとって重要なのは、クルル、それとも、補佐官?
  • ……もし、クルルって答えたら……
  • ……ああっ!あなたの後ろに補佐官の姿がっ!

  • クルル、今、彼氏がいないんです!…どうですか?お買い得だと思いますよ?

  • クルルが読んでるこの本、すごく悲しくて辛いんですよ…。
  • タイトルはって? えっと、「貧乏な人生」です♪

  • この世界にクルルがいる限り、プレゼントの事はおまかせあれっ! なんちゃて~♪

  • クルル、この間本を読んだんです。なんていうか、その本を読むと、悲しいような、侘しいような、そんな気持ちになりました。
  • え?本のタイトル?えっと、「お金がない」です♪

  • クルルはいつもプレゼントを贈るんですけど、クルルもたまにはプレゼントが欲しいなー。
  • クルルにプレゼント、くれませんか? …もってないかぁ…残念。

  • クルルは今14歳なんです!
  • ……本気にしちゃダメですよ?

  • いつも、お金の悩みってつきないですよね。誰かが「人生は金の奴隷~」なんて言うけどその通りだと思うんです。
  • お金って大切だな…ってしみじみ感じちゃいます。 あなたはどう思いますか?
  • クルルとキスしたかったら、100万ジェム払ってくださいね! …もう、冗談ですよ?

  • ん?プレゼントを受取にきたの?
  • それとも、クルルに会いに来た…とか? そうだったられしいな♪ なんて。

  • あなたは人の善し悪しってどこで決まると思います?
  • 顔?学歴?性格?
  • クルルは、財力…かな? ああっ、今すご~く嫌なヤツって思ったでしょ~。


  • クルルはあなたの戦闘が終了するのをお待ちしております。まぁ、敗戦処理もお仕事のうちですし・・・。
  • あ、残業が発生したらキチンと上乗せしてくださいね♪
  • (マニュアル戦闘中にアイテムBOXを開くことによって発生)

  • 最終更新:2012-12-31 10:06:21

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード